「担当企業」は、コンサルタントが責任を持つクライアント組織の一覧ページです。新規組織の作成、既存組織の詳細確認・編集、メンバー招待まで、クライアントに関する土台の情報はすべてここに集まります。
- 担当企業一覧の組織カードを読み取る
- 新規組織を作成し、承認までの流れを理解する
- 基本情報と AI 用組織情報を編集する
- 既存ユーザーを組織メンバーに追加する
担当企業一覧を開く
左サイドバーの 担当企業 をクリックします。URL は /ja-JP/Consultant/Organizations です。
ページ先頭に「あなたが担当している企業のAI活用状況・スキル成熟度・課題を一覧で確認できます。企業を選択すると、詳細ダッシュボードに移動します。」と表示されていれば、正しい画面です。
画面の構成(担当企業一覧)
- 左: 担当企業一覧 タイトル
- 右:青い 新規作成 ボタン
- ステータスバッジ:承認待ち / 承認済み / 却下
- 組織名
- AI 活用指数(青バー、0〜100)または「—」(計測中)
- スキル成熟度(緑バー、0〜100)または「—」
- 進行中プロジェクト数
- 黒い 「詳細を見る」 ボタン
組織が未登録なら「まだ組織が作成されていません。」と表示されます。これは正常な状態です。
組織詳細を開く
カードの 「詳細を見る」 ボタンをクリックします。URL は /ja-JP/Consultant/Organizations/{組織ID} です。
画面の構成(組織詳細)
- 組織名(ビルアイコン付き)と「組織の基本情報とメンバー構成を確認できます。」
- 右:青い 編集 ボタン
- 正式名称 / UI 表示名
- 国 / 地域
- 登録日
- ステータス(バッジ表示)
- 担当コンサル
- 白い 「組織一覧に戻る」 ボタン
- 企業概要:事業内容・規模・業種など
- ビジョン:将来像
- ミッション:存在理由・使命
- バリュー:行動規範・価値観
- AI 生成への補足情報:カリキュラム AI に渡すヒント(業界用語、避けてほしい論点など)
各欄は空の場合「未入力」と表示されます。
メンバー追加フォーム(上段):メールアドレス入力欄と青い 追加 ボタン。
メンバーテーブル(下段)「メンバー(上位 10 名)」の列:
- プロフィール画像
- メールアドレス
- 部署
- ロールバッジ:Admin / Curriculum / HR / Learner(該当するものすべて)
- 白い 「詳細」 ボタン(メンバー個別ページへ)
総メンバー数が 10 人を超える場合は、テーブル下部に「全 N 名を表示」ボタンが現れます。
よく使う操作
- 担当企業一覧の右上 新規作成 ボタンをクリックします。
- 「組織作成」フォームが開きます。
- 正式名称・UI 表示名・国 / 地域などを入力します。
- 保存すると、一覧に新しいカードが追加されます。
- 組織詳細の右上 編集 ボタンをクリックします。
- 編集画面で基本情報と AI 用組織情報(企業概要・ビジョン・ミッション・バリュー・補足情報)を更新します。
- 保存すると詳細ページに戻り、変更が反映されます。
- 組織詳細の「メンバー追加」に、追加したいユーザーのメールアドレスを入力します。
- 青い 追加 ボタンをクリックします。
- 該当ユーザーが「メンバー」テーブルに追加されます。
- メンバーテーブルの 「詳細」 ボタンをクリックします。
- そのメンバーのロール・部署・学習状況などが確認できます。
組織詳細の基本情報カード下部の 「組織一覧に戻る」 ボタンをクリックします。
AI 用組織情報の書き方のコツ
この 5 欄は、カリキュラム AI がコース自動生成する際のプロンプト文脈として使われます。書けば書くほど、その企業向けに調整されたコンテンツが生成されます。「あとで埋める」にしがちな欄ですが、ここの精度がそのまま生成物の精度になります。
企業概要
1〜3 文で業種・事業内容・規模を凝縮します。「B2B SaaS 提供、従業員 300 名、物流向け」など。
ビジョン・ミッション・バリュー
公式の文言があるなら、そのまま貼り付けてください。AI が生成するコース例示に一貫性が出ます。
補足情報
業界特有の用語、避けたい話題、優先したい観点を箇条書きで。例:「金融規制に関する話題は一般論のみに留める」。
困ったとき
| 症状 | 考えられる原因と対処 |
|---|---|
| 新規作成後、ステータスが承認待ちのまま | 組織管理者が承認する必要があります。社内で承認プロセスを進めてください。 |
| メンバー追加で「ユーザーが見つかりません」 | そのメールアドレスは Manabu2 未登録です。先にサインアップ(招待リンク発行)してもらってください。 |
| AI 活用指数・スキル成熟度が「—」のまま | クライアント側の学習活動が開始されていません。HR に社員登録・パス割り当てを依頼してください。 |
| 編集画面で一部の項目が表示されない | 権限上、担当コンサル以外は編集制限がかかる場合があります。組織管理者に確認してください。 |
| 却下されたあと再申請したい | 編集ボタンから内容を修正し、改めて保存すると承認待ちに戻ります。 |